かつて日本人として生きてく上で
飲料の主流として、お茶があり
そして一日の始まりが
その「アサオチャ」にあったといっても
きっと過言ではない
*アサオチャ:朝一番にお召し上がり頂くお茶のこと。
時は流れ、環境は大きく変わった
多様な飲料はもちろん、超情報化社会
ところが・・・
そんな加速度的なまでに、そして勇み足な現代にあって
日本人のDNAそのものが、はたして大きく変わったであろうか
日常として頂くお茶
それは習慣であり
だからこそ
手軽であるべき
そんな想いを込めて
素早く濃く出る"超"深蒸し茶
アサオチャから始まる生活
「紫宝」ではじめませんか