いわゆる深蒸し茶[蒸し時間：約30〜60秒]の比ではない、 強い蒸し[約90〜180秒]を施された超深蒸し茶。 そして火香は火入機を高温に、回転数調整で職人泣かせの限界まで。 仕上げは「形状を大切に」という一般的な常識を覆し、あえて細かい芽粉を残して味本位に。 その惜しみなく手間をかけ仕上げた茶葉を、贅沢に複数セレクト。 創業1927年の蒲南茶荘が作り上げた「オリジナル比率」で丁寧にブレンドした茶葉である。

• 如々[5030円]：お茶通の方に
  
• 天の春[3030円]： 和菓子のお供に
  
• 地の春[2030円]：ご進物に
  
• 紫宝[1530円]：憩いの一時に
  
• 紫玉[1230円]：お食事後に
  
• 紫水[1030円]：ご家庭用に
  
  

「水だし茶」の弱点とも言われる「青臭さ」、これは特に時間が経過した時に感じるものだが、「火入れ」が強い茶葉を使うことによってその難点を解決、防腐剤などを用いずとも風味が落ちに水出し用のパックとなっている。



涼煎茶[570円]：水出し用のパック

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